コーヒー×知識

【簡単解説】コーヒーは粉と豆どっちが安い?値段の理由も紹介!

コーヒー豆の画像

コーヒー豆と粉はどっちが安い?

コーヒーの豆の粉はどっちが安いか素朴な疑問ですよね。
値段だけで言えばコーヒーの粉が安いです。

しかし、コーヒーは値段だけで判断できないことが多くあります。
単純に安いからそれだけ良いコーヒーかというとそれも違います。

コーヒー豆のほうが高いのには理由があり、それは粉よりもおいしいためです。
単純にコーヒーの粉のほうが安いからといって、いいとはかぎりません。

そこで今回の記事ではコーヒー豆と粉の値段の違いを解説しながら、どっちが結局はおすすめなのか説明します。

現在コーヒー豆と粉の値段違いを調べながらどっちを購入するべきかを迷っている方なども参考にしてください。

コーヒーの豆と粉の値段の違い

コーヒーの豆と粉の値段の違いは単純に手間ひまのかかり具合によって変わります。
コーヒーの粉はコーヒーの豆が多少不揃いでも挽いてしまえばわからないのでそのまま加工することができます。
コーヒーの豆に関しては大きさを揃えたり欠陥品のある豆は取り除いたりしなきゃいけないため手間がかかります。

コーヒー粉の安い理由

コーヒーの粉が安い理由としはコーヒーの豆が多少大きさが違くてもそのまま加工できてしまうことです。
逆にコーヒーの豆に関しては大きさを揃えたり欠陥がある場面を取り除いたりするハンドピックの作業が入るため手間がかかりその労働力分の原価がかかっています。

そのため、コーヒーの粉の方が値段は安くなります。

コーヒー粉のメリットとデメリット

コーヒーの粉のメリットとデメリットについて解説します。

まずデメリットですがコーヒーの豆に比べて保存期間が短いと言うことです。
コーヒーの豆を粉にすると空気の接触部分が大きくなり酸化が早くなります。
コーヒーの豆が保存期間が1ヵ月なのに対してコーヒーの粉は約2週間程度と考えていいでしょう。
また味に関しても挽きたてが一番おいしいのでコーヒー豆の方がおいしいでしょう。

次にコーヒーの粉のメリットですがやはり手軽に飲めることです。
コーヒーの1番手間であることは豆を挽くことです。
それが既にされているのはコーヒー豆を挽いて飲むと考えるとかなりの時間短縮になります。

コーヒー豆を挽く作業は挽いてから淹れるまで5分~10分ほどかかります。
つまり、コーヒー豆とコーヒーの粉と淹れる時間は10分も毎回違うということです。
たかだか10分ほどを思うかもしれないですが、これが積み重なるとかなりの時間になります。
コーヒーの粉の最大のメリットは時間が短縮できることです。

コーヒー豆のメリットとデメリット

次にコーヒー豆のデメリットですが、やはり時間がかかることです。
コーヒー豆を挽いてからさらに淹れる作業もありますから、時間はコーヒーの粉より、10分は変わります。

10分の違いはかなり大きいですね。
しかし、コーヒーの豆を挽く作業なら、電動のものありますので実際にはかなり短縮できます。

また、コーヒーメーカーで全自動のものなら、タイマーでコーヒーを挽いてくれるので多少値段はしますが、解決することは可能です。

次にコーヒー豆のメリットですが、文句なしに味がよりおいしいです。
コーヒーは挽きたてがおいしいのは間違いないですが、粉の状態だと挽いた後なのですでに味が落ちている面があります。

しかし、コーヒー豆だと挽いた瞬間に味と香りがでますのでコーヒー粉よりも味がダントツにいいです。

また、保存期間に関してもコーヒー豆のほうが長く持ちます。
コーヒー豆は冷蔵保存であれば、1カ月程度は持ちますが、コーヒー粉だと2週間くらいが限度です。

その点で言うとコーヒー豆は味と保存期間が粉に比べてメリットになります。

安いのはコーヒーの粉だが、味なら豆!

コーヒー豆と粉なら、価格で言うと粉ですが、味や保存期間でいうとコーヒー豆のほうがいいです。

個人的にはコーヒー粉は時間がないときに飲んで、基本的にはコーヒー豆を挽いて飲むとおすすめです。

やはり、コーヒーは味が命なので、時間を取るよりも味を取るほうがおすすめです。
忙しい朝はコーヒーの粉で淹れて、ある程度ゆっくりと時間が取れるときにコーヒー豆で淹れる方法が一番おすすめです。

ぜひ、自分のライフスタイルに合わせて選んでください。